朝晩の空気が少しずつ涼しくなり、ようやく秋らしさを感じるようになってきました。
暑かった夏が終わり、10月頃になると外壁や屋根の塗装についてご相談をいただく機会も増えてきます。
では、なぜこの時期になると「そろそろ塗装しようかな」と考える方が増えるのでしょうか。
理由のひとつは、やはり気候です。
真夏のような厳しい暑さが落ち着き、外で過ごしやすくなる秋は、お家の外回りにも目が向きやすい季節です。
夏の間は、
「暑くて外壁まで気にしていなかった」
「お盆や夏休みで忙しかった」
という方も多いのではないでしょうか。
少し涼しくなって庭に出たり、窓を開けたりする機会が増えると、
「前より外壁の色が薄くなった?」
「こんなところにひびがあったかな?」
「コーキングが割れてる?」
と、今まで気づかなかった変化に目が向くことがあります。
また、夏のお家は思っている以上に頑張っています。
強い紫外線、突然の激しい雨、台風、暑さ。
こうした環境にさらされた外壁や屋根には、少しずつ負担がかかっています。
もちろん、色あせや小さなひびを見つけたからといって、すぐに塗装が必要とは限りません。
ただ、お家の状態を一度確認しておくには、秋はちょうどいいタイミングです。
そしてもうひとつ。
10月になると「年内に気になっていることを済ませておきたい」と考える方も増えてきます。
年末が近づいてから慌てるより、少し余裕のある秋のうちに、
「まずは見てもらおう」
「見積りだけお願いしてみよう」
と動き始める方もいらっしゃいます。
外壁塗装は、今日相談して明日すぐ工事、というものではありません。
お家の状態を確認し、必要な工事を考え、色を選び、ご家族で相談しながら進めていきます。
だからこそ、まだ工事をするか決めていない段階でも、早めに状態を知っておくことは大切です。
「塗装した方がいいのかな?」
「まだ数年大丈夫?」
「このひびだけ直せる?」
そんな小さな疑問からでも大丈夫です。
PROTEXでは、お家の状態を確認しながら、そのお家に必要なことを一緒に考えていきます。
秋になって、少しお家を見る余裕ができた今。
帰宅したときやお休みの日に、ほんの少し外壁や屋根を観察してください。
いつも見ているお家でも、季節が変わると気づくことがあるかもしれません。
10月は、「塗装をしなければいけない季節」ではありません。
でも、
これからもこの家で長く暮らすために、一度お家のことを考えてみる季節。
そんなきっかけには、ちょうどいい時期なのかもしれません。
この家と、ずっと…
株式会社PROTEX